全統小2021、結果
結果が発表されました。
全統小を受けると、順位などの詳細な数字が記載された『君だけの診断レポート』というレポートをもらえます。
レポートは準備講座の授業時に返却されるとのことなので、先に結果だけを塾側に聞くことができました。手元に届いたらまた詳しくブログに載せたいと思いますが、まずは結果だけをご報告です。
結果は、自己採点通り100点でした。自己採点を信じていないわけではありませんでしたが、まさか本当に満点だとは驚きました。
今回のテストは大問6つ。そのうち半分が、モノや動きを表す問題が出題されました。こちらに関しては、Z会 幼児コース で何度もやった問題でした。動きを表す言葉はZ会の通信教育 小学生コース にも出てきます。
数の合成の問題はたし算ができれば解ける問題なので、正答率が高かったのではないかと思います。
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残りは長めの問題を聞き(読み)、内容を理解する問題でした。この手の問題はリトルオープンでも出題され、その際も全問正解でした。こちらに関してはこぐま会と理英会の教材が対策として有効だと思います。息子は内容理解が苦手で、この点は文章読解にも続くものなので半年前から取り組んでおり、今まさに理英会をやっているところでした。
季節や図形問題は出ませんでした。過去、頻繁に出ていたのですが6月も出題されなかったので傾向が少し変わったのかもしれません。
今回は100点がとれましたが、たまたま息子が解ける問題が出たのであって、異なる分野がでていたら点数は変わっていたかもしれません。
年長生は偏差値が出にくいらしいですし、本番は来年以降です。受験者数も問題量も増えますし内容もより一層難しくなります。たまたま点がとれた、とならないようまた次回に向けてまたコツコツと細々とママ塾を続けていきます。
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