☆お家で楽しく先取り幼児教育☆

小1息子と2歳娘の教育ママです。主に息子の家庭学習の日々を綴ったブログです。

2021年全統小(年長)の出題内容と対策教材

先日6月の全統小を受けてきました。息子5歳、人生初めての模試。

事前対策授業のお陰で今回は全く嫌がることなく緊張もしていない様子で本番を迎えました。

親としては当日までとにかく体調管理に気を付けました。

 

出題内容

大問は6つ。

1数の概念に関する問題。『絵の中のペンは何本ありますか』等と正確に数を数える問題です。

2条件つき迷路の問題。ルールを理解した上で、ゴールまで正しく進む問題です。

3数の合成の問題。『あと何個で5になるか』等という問題です。

4身の回りの道具に関する問題。道具の用途や仕組み、特徴を知っておく必要があります。

5しりとりの問題。いくつかの絵が描いてあり、しりとりの順に正解を導く問題です。

6問題文に書かれている情報と同じ絵を選ぶ問題。情報を正確に理解し、情報を整理する力をみる問題です。

 

全体の出題傾向はこぐま会のひとりでとっくんと似ています。

これで問題に慣れておくと良いと思います。

 

他にもピグマリオンや理英会の教材をやっておくと良いと思います。

 

息子の結果

全体の所要時間は1時間程度。初めの30分程度はテストの説明や練習をみんなで一緒にやります。残り30分はテスト本番、という流れでした。

問題文は先生が読み上げてくれるので、字が読めないお子さんでも大丈夫です。

テストが終了して息子に「難しかった?普通だった?簡単だった?」と質問しようとしたのですが最後まで聞かずに「簡単だった!」と即答。

「全部できた!多分100点とれた!」と自信満々でした。

その場で解答をもらえたので、早速見直しと自己採点を一緒にやりました。

すると、3問間違いだったことが判明。息子はひどく悔しがり小暴れしてしまいました。あまりの悔しがりっぷりに見直しどころではなくなったため、暫くなだめていました。

悔しがるということは、今まできちんと勉強して準備してきたという証なので、とてもいい事だと思っています。

 

間違えた問題の一つ目は「だるま」を知らなかったために解けなかった問題。

ま、だるまなんて知らなくてもいいよ、と思いました。

二つ目は問題を最後まで読まなかったために間違えた問題。

「最後まで読まないとダメでしょ」というと、「先生が長々と問題読んでるから俺次の問題解いてたんだよね。先生がうるさいんだよ」と言っていました。

早く解くのは良いことだけどそれで間違えてたらダメでしょと思いながらも、とにかく普段から課題である最後まで読まない癖がこのように出てしまった結果となりました。

三つ目は少し難しかったです。

『つくえのうえにえんぴつ2ほんとけしごむ1こをだして、つくえのうえのほうにおきましょう。プリントはつくえのまんなかにおきましょう』

という問題で、3つの絵から正しいものを選ぶ問題です。

この問題のポイントは『うえのほうに』という言葉。これは『on the desk』ではなく『top of the desk』を指します。

息子は『on the desk』と解釈し机の上に載っている絵を選んでしまいました。

こういう問題は慣れてないと正解するのは難しいと思いました。小学校受験対策をしていないので、うーんこれは仕方ない間違いかなと思いました。

 

今回のテストで見えた課題は、やはり問題を最後まで読むこと。

11月もまたあるので、次回までにそれを克服しよう!と息子と約束しました。

日々の勉強ではその点を注意して勉強するということも2人で確認しました。

 

勉強はただ知識を身につけるだけではないことに改めて気づかされました。

息子は、PDCAのサイクルを勉強を通して体現しようとしています。

息子は息子なりに、たくさん勉強したことで自信を付け、一人でテストを受け、できなかった部分の理由を見出し対策をし、次の目標に向けてポジティブに頑張ろうとしています。

このサイクルは社会に出てからも大切な事なので、5歳のうちから経験させる事は良いことだと思います。

 

父母会

子どもが試験をしている裏では父母会が開かれていました。

事前に申し込みをした人だけが参加できるのですが満席だったようなので、早めに申し込むことをお勧めします。

内容としては、今後求められる教育事情や、日々の勉強の仕方などでした。

今後は暗記型ではなく自身で考え発信できる力が求められ、それが中学受験でも求められ始めているということで、有名難関中学校の今年の問題を見せていただきました。

国語の問題でしたが、問題文にはとある話が書いてあり、何故主人公はそう思ったかを図と問題文から答えを導く問題でした。主人公の気持ちの部分はどこにも書いてありません。ここで求められているのは、与えられた情報から、自分なりの考えを書くということ。なので、答えは一つではありません。

このような問題は他校でも増えてきているそうです。

考える力を幼児~低学年のうちから身につけるためには、自ら学ぼうとする姿勢を育んであげることが大切だと仰っていました。

その為には子ども一人で勉強させるのではなく、隣に座り親子一緒に取り組み、楽しみながら勉強をさせてあげてほしいとのことでした。

以前ブログでご紹介した東大生の笹沼さんと同じ意見ですね。

 

我が家も一緒に勉強を見ていますが、毎日理想通りにこなすのは難しいと日々感じています。

理想に近づくようにまたコツコツ頑張ろうと思います。

 

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