東大に合格するために幼児期からできることは? 教材は何を使えばいいのか? 気になる方も多いかと思います。少なくとも私は大変興味がある話題です。 今回ご縁があり、現役東大生の方に幼少期の過ごし方についてお話を伺いました。
Z会小1コースの3月号には学年末実力テストがついており、指定期日までに郵便で出すと採点をしてくれます。早速息子もやってみました。
Z会や問題集をやっている中で、息子の得意不得意な単元が見えてきました。
今月だけ1年生ハイレベルコースを受講しています。3月号は1年生の総まとめとなっているので息子がどの程度理解しているのかを測るのに丁度良い内容となっています。
半年〜1年程前に買ったものの当時は難しすぎて2軍に控えることとなったSAPIXのきらめき算数脳。そもそも問題の意味すら理解できなかった息子。難しすぎて親子共々「何だこれ•••」となり、オリジナリティに溢れた問題を見て私の中では『SAPIXはモンスター級…
我が家は毎日3〜4冊の教材をそれぞれ2ページずつやると決めています。 計算問題は親の私が教える事も少なく子ども一人で割とサクサク進むのですが、文章題は2ページ終わるのに時間がかかります。
2月から筆算に入りました。使用している教材はこちらです。
最近、新学期からどの教材をやるか悩んでおり毎日モヤモヤしています。 今のところ、Z会小学2年生ハイレベルコース、小学1年向け市販教材、その他市販の補足教材を使用しようかなと考えています。
息子が使っている市販教材たちです。
毎週土曜日は、漢字の勉強の日と決めています。 その効果があってか、外を歩いているとたまに目に入ってくる漢字を声に出して読むようになってきました。
// 以前投稿したくもんの算数ドリルと内容が被るため、こちらの記事に統一しました。
// 4人のお子さんが東大理IIIに合格された佐藤ママが、文章を理解できないと問題が解けないということで、
長男は算数が得意そうなので、何か形に残る物をさせてあげたい、そして本人のモチベー
算数っぽくなくて楽しくできそうなので買ってみたら長男がどハマりしました。 宮本算数教室の教材 賢くなるパズル 入門編価格: 660 円楽天で詳細を見る