最近息子がハマっている勉強は、九九です。
計算にアレルギー反応があった息子。
小1ドリルが終わったので、小2ドリルに入りコツコツ解いています。
11月3日に全統小があります。準備講座に通っている子たちは必須ではないようですが、前回も受けたので今回も申し込みました。
以前ブログに書いた、くり上がり(下がり)の計算をわけてやるやり方は、さくらんぼ計算ということがわかりました。
以前は問題を見るだけで「やりたくない」と言って遠ざけていた虫くい算。
毎日計算ドリルをコツコツとやっていたおかげで、計算が早くなってきました。
先日2日間のおサボり期間がありましたが、やる気のなかった息子をその気にさせてくれた救世主が以前も何回か登場しているSAPIXのきらめき算数脳です。
今朝6時に息子に起こされました。いつもは息子が勝手に起きて一人でリビングに行くのですが、今日は「ママ」と呼ばれ起こされました。
無事に全統小も終わり、次の教材に進んでいます。
最近の勉強 最近の勉強は毎日のZ会に加えて、こぐま会or理英会orピグマリオンを日によって変えて取り組んでいます。こぐま会たちは恐らく2~3周やったと思います。
口コミで今話題のワンダーボックス。ネットを見ると良い口コミがほとんどですが、実際に5歳の息子が2ヶ月やってみてわかったデメリットと感想を率直に書きます。
Z会小1コースの3月号には学年末実力テストがついており、指定期日までに郵便で出すと採点をしてくれます。早速息子もやってみました。
半年〜1年程前に買ったものの当時は難しすぎて2軍に控えることとなったSAPIXのきらめき算数脳。そもそも問題の意味すら理解できなかった息子。難しすぎて親子共々「何だこれ•••」となり、オリジナリティに溢れた問題を見て私の中では『SAPIXはモンスター級…
我が家は毎日3〜4冊の教材をそれぞれ2ページずつやると決めています。 計算問題は親の私が教える事も少なく子ども一人で割とサクサク進むのですが、文章題は2ページ終わるのに時間がかかります。
2月から筆算に入りました。使用している教材はこちらです。
口コミで話題のRISU算数の幼児向け、RISUきっずを5歳の息子が始めました。使ってみてわかったメリット•デメリットと率直な感想を書きたいと思います。
// 以前投稿したくもんの算数ドリルと内容が被るため、こちらの記事に統一しました。